アレルギーの薬で悪夢を見る?!

アレルギーの薬、悪夢を見るという副作用

アレルギーを持つ人は多いものの、食事療法や生活環境の改善だけでは効果が出ない場合において、薬の利用をしていく事になります。市販薬を利用している人もいれば、処方箋をもらってそれを服用している人もいます。

そんな中で、アレルギーの薬で副作用に関して悪夢の記載があるものもあります。薬のパッケージには説明書も同梱されていますが、実際にそこまでよく読んで飲む人はあまりいません。良くて一日どれぐらいの量を飲めばいいのか確認するぐらいです。悪夢と言われると恐怖感を覚えてしまう人も少なくありませんが、鼻炎などの酷い症状に悩まされるぐらいであれば、起きたら忘れる悪夢の方がましだと考える人がいるのもまた事実です。

けれどもこのアレルギー薬だけがそのような症状を引き起こすのではありません。可能性としても0.001%なので、数字に置き換えれば1000人に1人ぐらいは悪夢を見るかもしれないというような感じになります。どうしてそのような事が起きるのかはまだ解明されていない部分があるのですが、薬を飲む事で睡眠のパターンが崩れたり、神経伝達物質に影響を与えるからなどの理由が考えられています。レム睡眠の時間が長くなってしまって、結果的に悪夢と言うよりは内容が濃い夢を見てしまう可能性があると考えておくといいでしょう。

人によっては夢の内容を全く覚えてない人もいますし、普段から夢見の悪い人はいます。そのため、必ずしもアレルギーの薬を飲んだから悪夢を見たのだとも言い切れない一面があります。きちんと服用して効果もある薬だと自分で感じているのであれば、いつもと変わらず適量を利用して、日々の生活に利用していっても問題ありません。

■アレルギーに効く薬
ジルテック
ザイザル