アレルギーの薬で悪夢を見る?!

あまえびのアレルギーなら加工食品の表示をチェック

甲殻類のアレルギーを持っている人は多いですが、あまえびなどでもやはりアレルギー症状を起こしてしまう人は少なくありません。特に成人に多いので、外食などをしたりする時などには、買い物の時に加工食品の表示を見ておくと安心できます。

あまえびなどのアレルギーを持つ人は、重篤なアナフィラキシーを起こしやすいこともあって、加工食品の表示も義務化されました。義務品目の七つのうちにえびが入っていますので、あまり意識していなかったと言う人は一度パッケージを良く見てみるといいでしょう。これらの義務品目は、患者が多い場合や症状が重くなりがちなアレルギーの品目です。

えび自体のアレルギーは早ければ幼児の時に発症しますが、治りにくいため成人になってもこの症状と戦い続けなくてはいけない事が多いです。あまえびなどいろんな甲殻類は、想像以上にスーパーやコンビニなどいろんな所で製品を見かけますので、親がいた頃はチェックしてくれていたかもしれませんが、一人暮らしなどを始めるようになった人であれば、自分自身のみを守るために加工食品の表示もきちんと見ていかなくてはいけません。

ただし、まだまだ表示義務になっていたとしても、場合によっては表示がされないものもあるのが現状です。店頭で量り売りしてくれるお惣菜などや、注文してから作っていくお弁当、容器包装の面積が30平方センチメートル以下の小さなものになると表示がありません。そしてまた、「入っているかもしれない」というような可能性表示に関しては確実な証拠もないのに表示しないようにという風に決められています。アレルギーがある人であれば、症状の度合いに関わらず表示はきちんと見てから購入しましょう。